ソフトバンクの定時株主総会が6月23日、都内で開かれた。孫正義社長は、ボーダフォン買収という形で携帯電話事業に参入することに対し、メリットを説明して株主に理解を求めた。10月に迫る番号ポータビリティ(MNP)については「チャンスであり、リスクでもあるが、絶対に結果を出す」と約束した。
記事(ITmedia)
10月から社名が変わるし、MNPにおいて、メルアドも変われば、継続関連の割引さえもなくなり、ゼロ状態からになってしまうため、何のメリットもない。しかも、変わって直ぐに、現実的に何をやろうとしているのかさえ分からないし、またもや、しばらく放置プレイなのかと思うのだが^^;。
そんな中で、よく言い切れるな(^-^;。
でも、結果が出るのは、2年後あたりだろうね(社名を変えなければの話ですが)。
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