MacWorldが開幕し、Apple ComputerのCEO スティーブ・ジョブズ氏による基調講演が行われた。今年の目玉はなんといっても、Intelプロセッサを搭載した“Pentium Mac”だが、間もなく創業30年を迎えるにあたり、サブライズも予感させた。
記事(ITmedia)
Macの舞台に、Intelが上がるとは・・・。
長いこと、68シリーズ、PowerPCシリーズと得てきたわけですが、ついにIntelですね。
どっちが、フリーズしやすいのでしょうか^^;。MacOSXになって、フリーズすることはないのですが、初のIntelではどうなのでしょう。触ってみたいのですが、自分のMacも今や古く、近年のMacがどの程度なのかも感触が分からないんで、違いが分からないかも知れません。でも、自宅にある2.53GHzのWindowsXPと、500MHzデュアルから1.0GHzのワンチップに載せ替えたMacOSXでは、少々Macの方が重いが、気持ちスムーズさが伝わるのですが(笑)。
なので、新しいMacが欲しいですね。PowerPCの方の。
↓俺もこうなるのかなぁ(笑)。
我が妻との闘争(妻とは・・・男の情熱を無効にする存在である。)
コメント
コメント一覧 (1件)
PowerMacG5の後継機インテル版(MacPRO?)が出る時が狙い目ですね。
今は携帯版AppleSTOREでMacが買えてしまいますね。(最初はiPodだけだった気がしますが…)
これで誰にも知られずにMacが買えますね(笑)