13日午後9時15分ごろ、群馬県赤城村勝保沢の路上で、男性2人がもみ合いとなり、けが人が出ていると、110番通報があった。渋川署員らが駆けつけたところ、1人は首を切って死亡、もう1人は頭に重傷を負って病院に収容された。現場には、血のついたチェーンソーやカマ、ナタがあった。
記事(YOMIURI ON-LINE)
ここ数日、また多いですね、通り魔や殺人、引ったくり。
物騒な世の中になったというか、治安が悪くなったという全国の統計がありましたが、それを納得させるような事件ばかりです。
しかし、今度は、チェーンソー?、カマ?・・・度が過ぎますよ、マジで(^-^;。
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