ニコンは9月16日、光学10倍ズームレンズと800万画素CCD、手振れ補正機構を搭載する、COOLPIXシリーズ最上位モデル「COOLPIX 8800」を発表、11月より発売する。
記事(ITmedia)
株式会社ニコン
ニコンもやってくれました、ついに手振れ補正機構を搭載。
これが無かったので、自分は先月、「DiMAGE A1」を選択してしまった。
しかし、以前からマクロに強いこのシリーズに手振れ補正が付いたというのは、かなりの強みだ。
「DiMAGE A200」と「COOLPIX 8800」、サンプル画像を見ないと分からないが、「COOLPIX 8800」が勝ってるような・・・値段的にもニコンの方が3万程度高いというこらしい。
操作性は、ミノルタの方が良かったんだが、この「A200」になって、ボタンの数も少々変わってるみたいだ。両機触ってみたいですな(^-^;。
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