シリコンバレーの新興企業米トランジティブ社は、ソフトウェア業界で最も実現困難とされる目標を達成したと主張している。ほぼすべてのプラットフォームで任意のソフトを実行でき、速度もこれまでの常識を覆すほど速い『クイックトランジット』(QuickTransit)だ。
記事(HOT WIRED JAPAN)
なんじゃこりゃ~っ?
「重要な進歩の1つがパフォーマンスだ。」、と説明されている。
非ネイティブだろうが、ネイティブだろうが、パフォーマンス低下があまり見られないということ。
ソフトウェアなんで、あきらかにエミュレータだが、ここ近年、CPUのパワーがありすぎ、ゲーム以外ならパワーが有り余ってる為、いまや可能そうに思える。ゲームもグラフィック系回りを何とかすればなるかな・・・と思いきや、グラフィックスも、一連の変換や効果がすばやく能率的に実行されたという話。
エミュレータなんて、世の中、結構あるのだが、かなり最適化されているのか。
この記事にある写真からでは分からないが、俺的に、実機を触ってみたい。
(写真でなく、動画を載せて欲しかった^^;)
コメント