日本も秋から“世界標準”~コンテンツ戦略転換するボーダフォン
ボーダフォンの2004年度の目標は、“3Gへの本格的な移行”。課題となっていた3G端末の投入は秋以降加速するとボーダフォンのダリル・E・グリーン社長。端末はWAP、MMS対応になり、海外のVodafone live!と仕様が統一される模様だ。
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夏モデルの見どころは、2Gのパケット対応端末に「着うた」や新しいVアプリプラットフォーム、カラオケ機能など、新サービスが導入されたこと。3Gへの早期移行の難しさが表面化しつつある今、2Gサービスへのテコ入れを図る。
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自分は、Vodafone端末ユーザ。
DocomoからVodafoneに移り、昨年、Flashが搭載されたことで再びDocomoを使用してたのですが(この時、Vodafoneも使ってた)、やはり料金の高さと、電波状況(自分の行動範囲)がVodafoneの方が良かったので、再度解約。
そのままVodafoneを使用してます。
その後、海外にもそのまま持って行ける3Gの端末にしたのだが、結構、不具合が見られます。
夏モデルは、ほぼ2G製品となってますが、3G製品を増やしてもらいたいところです。
今のところ、2機種(V801SAとV801SH)しかないんで。
Vodafoneは、会社イメージのデザイン(赤調)がいいし、コンパニオンがダテじゃないっス。
モノホンのレースクィーンを借り出してた時もあった。今でもそうじゃないのかな。
だから、イベントは楽しいっス(^▽^;。
(今回は、ビジネスショー行けなかったのが残念(T-T))
2000年より開設して早24年、今後とも宜しくお願いいたします
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