今日は早々と退社して、帰り際に『Lemino』の手続きして家でゆっくりと観戦。
フルトン選手はヤバいやろって思ってましたが、
蓋を開ければ、井上尚弥選手の顔は綺麗なまま勝利!
でも、フルトン選手も強かったよ。
どっちも最高のコンディションで挑んでいる雰囲気を感じた。
それ以上に井上尚弥選手の仕上がりがヤバいと感じた。
立ち上がりが、予想通りのフルトン選手が警戒する感じ。
序盤は井上尚弥が取ったものの、6R、7R辺りからフルトンが持ち替えした感がある。
さすがフルトンだ。
と思った矢先のTKO勝利!
そんな両者の良い仕上がりから最高の試合が見ることができた💕
今回の試合も良い試合だったなぁ。
以下に各記事を集めてみた
無敗フルトンを会心の撃破!井上尚弥の4階級制覇に米識者たちも愕然「イノウエは異常だ」
列島が沸き上がる勝利だ。7月25日、ボクシングの前世界バンタム級4団体統一の井上尚弥(大橋)が、東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・スティーブン・フルトン(米国)に挑み、8回1分14秒TKO勝ち。新階級での初陣にしてタイトルを奪取し、4階級制覇を成し遂げた。
井上尚弥が「最強」を堂々宣言「最強のフルトン倒せた。最強といえる」 年内4団体統一戦を表明 WBA、IBF王者タパレスも受諾
前バンタム級世界4団体統一王者の挑戦者、井上尚弥(30)=大橋=が、2団体統一王者スティーブン・フルトン(29)=米国=に挑み、8回1分14秒TKO勝ち。井岡一翔に続く日本人史上2人目の4階級制覇を達成し、これで世界戦は20連勝の大台に乗せた。
タイソンも「凶悪だ」と認めた力でフルトンを圧倒! 井上尚弥の4階級制覇に米プロモーターも絶賛「弱点がない」
日本の怪物は、新たなステージでも容赦なかった。
7月25日、ボクシングの前世界バンタム級4団体統一の井上尚弥(大橋)が、東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・スティーブン・フルトン(米国)に挑み、8回1分14秒TKO勝ち。新階級での初陣にして日本人2人目となる4階級制覇を成し遂げた。
井上尚弥が新階級でも最強証明 王者フルトン8回TKOで世界ベルト2本獲得し4階級制覇
前4団体統一バンタム級王者の井上尚弥(30=大橋)が、新階級でも最強を証明した。WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位として、無敗のWBC、WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に挑戦し、8回1分14秒でTKO勝利を収めた。新階級と30歳の初戦でいきなり世界ベルト2本を獲得。井岡一翔(34=志成)に続く国内2人目の世界4階級制覇を成し遂げ、区切りとなる世界戦20連勝を飾った。
衝撃的な結末だった。井上が猛攻をしかけた。8回、左ジャブを連発。フルトンは下がってかわすものの、30秒すぎに井上が右ストレートからの左フックを決めてダウンを奪った。立ち上がったフルトンに連打で襲いかかり、レフェリーがストップ。新階級でも王座を獲得した。
井上尚弥が日本人2人目の4階級制覇 フルトンに8回TKO勝ち 階級上がっても強さ不変「まだまだ強い姿見せられる」世界戦20連勝
前バンタム級世界4団体統一王者の挑戦者、井上尚弥(30)=大橋=が、2団体統一王者スティーブン・フルトン(29)=米国=に挑み、8回1分14秒TKO勝ち。井岡一翔に続く日本人史上2人目の4階級制覇を達成し、これで世界戦は20連勝の大台に乗せた。