発売開始から数時間で20万台を完売したソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が、埼玉県などのゲームソフト販売店で、希望小売価格よりも1万5000円以上高い4万円前後で売られていることが18日、分かった。法的には問題ないためメーカー側は困惑。ユーザーからは、「問屋から仕入れている専門販売店が品不足に便乗して値をつり上げているのは許せない」と、批判の声が上がっている。
記事(Yahoo)
これは頂けないな。
オークションならともかく、通常の販売店で希望小売価格より高くなるなんて・・・、違法ではないらしいが珍しいとのこと。腹立たしいことですね。消費者にとって^^;。こういうところには、商品を流さないようにしては・・・って、販売店が価格決めることなので無理か^^;。
しかし、こういうものが出てきては、その販売店、俺的に利用したくないな。
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