ソニーマーケティングは9月9日、都内で発表会を開催し、昨年発売されたサイバーショット「DSC-T1」の後継モデル「DSC-T3」、ハイエンドモデルの「DSC-V3」、小型でスタイリッシュな「DSC-L1」の3機種を発表した。なお、DSC-L1のCMにはペ・ヨンジュンを起用する。
記事(ITmedia)
Vシリーズは、いつかなぁと思ってましたが、やっと出ました「DSC-V3」。
形が、SONYらしくないのですが、全機種通して、まだ手ぶれ補正は付いていないようです。
自分としては、コンパクトカメラには必須だと思っているのですが^^;。
しかし、スタミナは最強だな。
「ナイトフレーミング」、「ホログラフィックAF」、これらもだな。
最近、SONY以外のカメラにして、「ナイトフレーミング」「ホログラフィックAF」のありがたさを再び知りました。選択肢としては、これらと手ぶれ補正なんですね。
どれも一長一短ありますが、難しいです^^;。
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