「車いすの科学者」として有名な英ケンブリッジ大学のスティーブン・ホーキング博士が、ブラックホールをめぐる自説の理論を「誤り」と認める、と英科学誌ニューサイエンティストが14日付の電子版で報じた。21日にアイルランドで開かれる国際会議で博士が発表するという。
記事(asahi.com)
要は、ブラックホールというものは、エネルギーを徐々に放出し、いずれは蒸発し、内部にある物質の情報は消えてしまうと説いていた。
まあ、これが、消えず、情報が漏れる可能性があることが分かったということらしいが、どこでどう分かったのかは、言われても俺には分からんだろうな(笑)。
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