特に
マウス
キーボード
ヘッドホン
WEBカメラ
モニタ(ディスプレイ)
等、基本デジモノ好きですし、PC主体の人生を送ってきているので、その辺り使用したことのあるものを中心に紹介していこうかと思います。
※現物購入の際は、自己責任で判断してください。
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PC モニタ(ディスプレイ)
モニタの数ほど、些細な機能でいろんな種類はないと思います。
これは自分でも迷います。
高ければ確かに機能、応答速度、大きさも良いものとなりますが、間に合わせ的に買ったら、実際はそれをずっと使用しています。
アクション性の高いゲームとなるとそれなりに価格も高いですが、ゲーマーと違って一般的はそれなりなものでも使えてます。
自分もPCゲームをしますが、モニタはiiyama製の安いものを使用してます。
そんなモニタ購入時の助けにでもなれればと思っていますのでヨロシクお願いいたします。
書きかけ・・・
大きさ
一昔前は大きなモニタもなく、あったとしても価格が高価なので、PC用液晶モニタもデュアルモニタ(2台)以上で使用していました。
最近は、価格も低くなり一般にも手が届くようにな大きなモニタも増えてきました。
そんな中、2台以上買うよりはコストも低くなるという利点もあり、大きな液晶モニタ1台で済ます一般の方々が増えてきましたね。
32インチまでは必要ないかと思います。
23~29くらいではないでしょうか。
自分のは23インチ。
壊れたら、次は29インチが欲しいと思ってます(笑)。
29インチ以上は、どちらかというと写真や動画編集などを行っている方になってくるでしょう。
形
スクエア
ワイド
ウルトラワイド
曲面型
曲面型っていうものがあります。
視界を回り込むような形なのでゲームではかなりの没入感が得られると思います。
ゲーム主体の方々にはお勧めですが、製図や映像制作には向いてないのでお勧めできません。
直線的な線が思った通りに描いている感覚にならないからです。
入力端子
DVI
HDMI
USB
DisplayPort
画面仕様
解像度
3D対応
応答時間(応答速度)
一般的には「応答速度」と呼ばれることが多い。
この応答速度、液晶モニタにおける応答速度とは、画面の色が「黒」→「白」→「黒」と変化する時にかかる時間のこと。
単位には「ms」(ミリ秒:1msは1秒の1000分の1秒)が使用されます。
※応答速度が「4ms」は、画面の色が「黒」→「白」→「黒」と変化する時に4msの時間がかかるということです。
一般的には「12ms」でも大丈夫なのですが、映像の動きの激しいものやフレーム単位でシビアなゲームなどは「4ms」以下のものがいいでしょう。
その分、高価にもなりますが、余程のことではない限り気にしなくてもよいかなとは思います。
その他の機能
スピーカー搭載
音声出力端子
USB HUB
HDCP
カラーマネージメント機能
アーム
自分の液晶モニタはスタンドも取っ払ってアームに付け替えてます。
なので、購入する時にアームにしたい方は、スタンドが取り外せるのか確認した方がよいでしょう。
アームは液晶モニタの後ろに接続し、液晶モニタを自由に動かせて気分的に位置を変えて使用してます。
また液晶モニタを少し前気味に配置して、後ろにものが置けててよいですね。当然、アームが動くスペースは必要です。
あと、このアーム、基本は別売りで24インチ以下の重量軽いもの対象となります(アーム強度により上のものもあります)。
アームを2本で2台の液晶モニタを取り付ける方もいるようなので自分好みでやるのも楽しいかもしれません。
いろいろなところから出ているのでチェックしてみてください。
エルゴトロン(Ergotron)のアームは有名ですね。
確か自分のもそうだった気がします。
※本サイトは私個人によるものです。
※現物購入の際は、自己責任で判断してください。
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