K-1を主催する株式会社FEGの代表取締役でK-1イベントプロデューサーの谷川貞治氏が28日、ボブ・サップがマスコミ各社にあてたオランダ大会でのアーネスト・ホースト戦のボイコットに関する声明文「K-1欧州GPの真相について」に対しての見解をFAXで発表した。
このFAXでの見解によると、谷川プロデューサーはサップ声明文に対して「とりわけ重大な事実誤認部分について以下のとおり正させていただきます」と、以下の3つに分けて指摘している。
記事(スポーツナビ格闘技)
格闘家として、気持ち弱い人間なんて、元からいらないかと^^;。
それを人気者、スター?ということで、まだ手を引かないところ、K-1もプロレスと変わらないガチよりエンターティメント性重視という背景が見え隠れしている(笑)。
他にがんばっている人がいるのだから、そんな奴は永久追放で良いのではないかと。
格闘技やっているものからすると、とりわけ魅力は感じないのが大半だろうと思う。
コメント