19日から各地で開催されたゲームシェアリングイベント。当然取材に赴いていたわけだが、いろいろあって残念な事態に。ゲームシェアリング機能を取材しながら、同僚との意思の疎通を考える。
記事(ITmedia)
今度発売するソフトの中で、買いたいものが1つだけある。それは、「ナムコミュージアム」。
なぜか、無線LANや、ネット接続対戦、音楽、映像といろいろ試したり、遊んだりしたが、それでも使用していない不明な機能「ゲームシェアリング機能」を活用しているからだ。
「ゲームシェアリング機能」、そのまんま「ゲームを他人と共有する」という機能だが、今回のこのゲームでは、持っていない人へゲーム全7タイトルの1面を、プレゼントし、面白さを広めるのが目的だという。
新しいもの好きとしては、使ってみたい機能ではないだろうか?
だからこそ、このような記事にもなるのだろう。
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