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「小学六年生」がアダルトサイトを紹介?

小学館発行の「小学六年生」最新号(9月号)の特集記事で、アダルトサイトにつながるホームページを紹介していることが6日、わかった。記事を読んだ保護者から抗議を受けた同社は、次号でインターネットを使う際の注意などを掲載することを決めた。
YOMIURI ON-LINE
編集部が、紹介したホームページにアダルトサイトの項目があることを編集段階で知っていながら、その部分を塗りつぶした画面写真を掲載していたってことらしいですが、注意不足というより、情報網の認識を高めた方がいいですね(特にネット)。
今や子供でも探そうと思えば、どんなものでも探せ出せるようになってます。
いくら保護者セキュリティかけたって、子供の能力をバカにしてはいけません。ウィルスだって作り出せる子供もいますから。
ちなみに、今では普通にホームページを小学生が作れちゃいます(笑)。
最初のうちは、親と一緒に、で、そのうち・・・そこからが、どうするか問題ですよね。
親の情報網(デジタル・ネット)の認識も必要になってくるでしょう。
親より子供の方が、情報網を把握していたら・・・やりたい放題です(^-^;。
今時、パソコンを扱えない親では、子供の手の内で遊ばれてるような事態になるでしょう。
(親が監視されてしまいます(笑))
ネットに関しては、特に気をつけて欲しいものです。

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