2006年春にプレイステーション 3が発表される予定というこのタイミングでは、プレイステーション 2というゲームプラットフォームは最熟成期ということができると思う。こうした時期、世間は次世代機に目が行きがちだが、実際のところは、その現行機のライフタイム期間中に培われた技術の集大成が実を結ぶタイミングでもあり、名作ゲームと呼ばれるものはこうした時期にこそ多く登場する。
記事(GAME Watch)
「ワンダと巨像」・・・自分も最近、クリアしたゲーム。2週目はやりませんでしたが、エンディングは変わるのでしょうかね^^;。
まあ、それはさておき、グラフィック特集ということで、「ワンダと巨像」をメインで取り上げられていました。現時点のゲーム機の集大成という感じの見た目、ゲーム性と、バランスの取れたゲームではないかと思っています。そうそうゲームをクリアしない自分が飽きずにクリアしたのが、その現れでしょう(笑)。
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