ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新携帯型ゲーム機「PSP」(プレイステーション・ポータブル)の価格が「税別1万9800円」と発表されたが、この価格はゲーム業界に大きな衝撃を与えた。業界関係者は「SCEもよくやったよ!」と同社の思い切りの良さ(?)に驚きを隠さない。
記事(夕刊フジBLOG)
俺も、PSPが19,800円ってのは、やっぱり驚くね。本体からいうと安過ぎ、価格から言うとオーバースペックって感じ(^-^;。またもや携帯でもDSを超えるんじゃないかな。
買いだと思うが、約20,000円という価格の間隔はどうか。ターゲット自体が、若年齢層がベースだし、このご時世、新作ソフトが6,000~10,000円ってのが当たり前となりつつあるし、それに比べれば、ハードがこの価格なら文句ないでしょう。
でも、ポンと出せるかっていうと、微妙な価格なんですよね。胴着1枚分と思えばいいか(笑)。
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