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PS3の40GBモデルの在庫処分開始

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※1(SCEJ)は、年末年始の商戦期に向けて新たに大容量80GBのハードディスクドライブ(HDD)および振動機能に対応したワイヤレスコントローラ(DUALSHOCKR3)を標準装備した「プレイステーション3」(PS3R)を、2008年10月30日(木)より希望小売価格39,980円(税込)にて発売いたします。本体色は、クリアブラック、セラミック・ホワイト、サテン・シルバーの3色からお選びいただけます。本製品には期間限定で、同日に希望小売価格4,980円(税込)で発売予定のPS3R専用レース&オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ Spec III』※2のブルーレイディスクソフトが同梱されます。なおPS3Rの新モデル発売に伴い、10月10日(金)より現行モデル(HDD 40GB)は、従来の希望小売価格39,980円(税込)からオープン価格に改定いたします。
detailsSONY(プレスリリース)

この発表により、40GBモデルが10月10日(金)からオープン価格となった模様。
HDDの容量差で、後で大容量化させれば、不安要素はなくなりそうですね。一部の台数限定では、2万切っているいるところもあったらしいです。新型は省電力化も測っているので、それはそれでマニアックですが新型にする人もいるかもしれません。
自分としては、PS2互換のもの、エミュレータがいつ搭載されるのか待ってはいるのですが、初代機以降、噂だけで表にはまだまだ出てこないですね。
安い方を買って、HDD交換って感じでしょうか(当然、自己責任であり、保証はなくなるとは思いますが)。

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