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初日のカンペ、黒帯アブソリュート級は、アマゾン優勝

第7回全日本ブラジリアン柔術オープントーナメント(11/19、/20)
7th Annual Campeonato Japones de Jiu-Jitsu ABERTO 2005
初日の今日(11/19土)は、見所といえば、アダルト黒帯アブソルート級が行われました。
優勝: 杉江アマゾン大輔(ALIVE)
準優勝: Pedro Akira(BJJAJ)
3位: 佐々 幸範(PARAESTRA)、小野瀬 龍也(PUREBRED)
青木 vs. 小野瀬 戦は、予測できた戦いでしたが、青木選手でも、あの小野瀬選手にかかると、やはり面白くない試合となりました^^;。まあ、小野瀬ポジションを崩せなかった青木選手が悪いのですが、仕方ないですよね、ああいう戦いも柔術の一つですから。最後は、青木選手が膝十字を極めかかった?ところで終了。
自分としては、中盤辺りにアドバン(俺的判断)が入るような状況が見られたのですが(小野瀬選手がスウィープしかけて)、結果的に、どこでA取ったのかは分かりませんが、アドバン差で、小野瀬選手の勝利。小野瀬選手は、この日(一度負けた日からの青木戦)の為に、かなり練習したとのことですが、青木選手にとっては、かなりウザく戦いづらそうでした(笑)。
勝利した小野瀬選手は、準決勝を棄権・・・、小室選手棄権・・・、アマゾン選手って、闘ったのは決勝戦のみかな?。でも、きっかり決勝は、小手絞りで秒殺。
(佐々選手の準決勝は、途中しか見てませんが、一度押さえ込まれたようで、判定負け)
俺的には、アマゾン vs. 青木 戦、この勝者と佐々戦・・・見たかったんですが、実現できなかったですね(^-^;。

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