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何気なく使われている「コンテンツ」という言葉

コンテンツプロバイダー、キラーコンテンツ……。コンテンツにまつわる言葉は数多い。今回は、何気なく使われている「コンテンツ」という言葉を解説する。
コンテンツは、“中身”や“容量”を意味する英語、contentを語源としたコンピュータ用語で、情報サービスの中身のこと。ネット上で提供される着信メロディや待受画像などがこのコンテンツにあたり、その形式からデジタルコンテンツとも呼ばれている。
記事(ITmedia)
「コンテンツ」といっても、ネットとしては、もう浸透してきているで、意味は分からなくとも何となく分かっている人は、多い。
しかし、「キラーコンテンツ」というと、首かしげる人が大多数いるのではないだろうか。
紹介先の最後の方に、「キラーコンテンツは結果として生まれるもの」とあるが、まさしくそうだ。
最初から「キラーコンテンツ」と銘打っても、後の祭りじゃ、恥ずかしい話だ。
気持ちだけにしておこう。

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