2000年より開設して早24年、今後とも宜しくお願いいたします

Linux(Fedora Core)用HDとして、160GBを買ったのだが・・・。

【Windowsマシン(OS:WindowsXP Professional)】
・Main HD:60GB
・Sub(Maintinance) HD:120GB ←リムーバブルドライブ
【Appleマシン(OS:MacOSX 10.3)】
・Main HD:45GB
・Sub HD:120GB
リムーバブルドライブの差替えケースに、Linux(Fedora Core)の学習用として、ちょっと前に購入していた新規追加HD(Linux用HD):160GBを差換えた。
しかし、Linuxをインストールしようとしたのだが、HDが見えない。
普通にWindowsで起動してもドライブ表示がない。
マザーも1年前(BigDrive対応のものが増え始めた頃)のものだし、BigDrive対応してなくとも120GB位はフォーマットできるだろうと思っていたんだが、認識すらもしなかった。
いろいろ調べたところ、Intel系i845チップセットでは、認識すらしないとのこと。
多分、これにあたる。
う~む^^;。
仕方がないので、Macの120GBと取り替えようということに。
実はMac、BigDrive対応でなくても認識はするのだ(Mac、エラい)。
当然、BigDrive対応ではないので、物理的に160GBでも130GB程度のフォーマットしかできませんが(笑)。
もともとMacの120GBのHDには、データ用HD(MacとWin共用)としていたので、7、8割は埋まっていた。
また、これが、データ移行&データ整理でかなり時間がかかった。
直に移動しようがなかったので、Macでは、Main HDを仲介して、120GBと160GBと取り外して移動したり、ものによってはWinの120GBの方に移動したりで大変でした。
ちなみに朝の4:00くらいまでかかった・・・^^;。
ホントは、もっと整理したいのだけどね。
※途中、うちの彼女がWindows使いたいということで、バックグラウンドで移動したりもしていた(笑)。
※メイン含め、60+45+120+120+160=505GBもあるのか、うちには・・・(^-^;
【BigDrive対応】
前IDE接続のものは、137GBという壁があり、それ以上のパーティション(フォーマット)が作成できなかった。
最近のほとんどのマザーは、対応済みだと思う。

画像なし

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次